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第8回HALSグループミーティング演題募集要項 | ||||||||||||||||||||||||||||
■演題募集期間
■応募方法 演題登録フォーマットにご記入後、メールにてご応募ください。 HALS研究会事務局Mail:hals-rg@hachioji-hosp.tokai.ac.jp ■募集内容 A 一般演題 臨床分野、疾患、術式にかかわらず HALSを施行されている先生方に、日常診療で得られたHALS/HATSの臨床経験や新たな知見、手技の工夫などについてご提示いただきたいと存じます。臨床データや手術ビデオなどいかなる発表形式でも可。最近HALS/HATSを導入してみたという newcomer の先生方の発表も大歓迎です。 R 要望演題 RA. HALSの/HATS の一工夫 HALS/HATSは、もともと臓器を取り出す創部を有効利用することから始まった手技であり、体腔内に挿入した片手を用いた鏡視下手術ですが、手が果たす役割には様々なものがあり、使用する器具と共に夫々の先生方の工夫が活かされる手術手技だと思います。手の使い方、器具の使い方、専用器具の開発、患者の体位など「私はこのような工夫をしてHALS/HATSを活かしている」というお考えが個々の先生にあると思います。先生方の一工夫をご教示いただければ幸いです。 RB. HALS/HATSの長所と短所(長所の利用・応用、短所の克服) 昨年の本研究会での参加者アンケートで先生方が感じておられるHALSの長所(利点)と短所(欠点)にかなりの重なりがあることが分かりました。HALS/HATSの同じ特徴が、やり方や場面によって長所(利点)にも短所(欠点)にもなるのではないかと思います。短所(欠点)と思っていたことが僅かな工夫で逆に長所(利点)に変わるということもあるのではないでしょうか。要望演題RAと内容が一部重なりますが、HALS/HATSの長所の利用・応用、短所の克服などのご経験・工夫に関して発表していただければと思います。 Pパネルディスカッション 要望演題に応募していただいた先生方の中から、臓器・内容等を考慮して数名の先生方にパネルディスカッションへのご参加をお願いする予定です。
演題登録フォーマットをご希望の方は、下記よりダウンロードしていただくか、HALS 研究会事務局にメールにてご請求ください。 HALS研究会事務局Mail:hals-rg@hachioji-hosp.tokai.ac.jp ■演題採否 演題の採否ならびに発表順は運営事務局に一任させていただきます。 ご応募いただいた先生方には、08月31日(木)までにご登録いただいたメールアドレス宛に結果をご連絡いたします。未着の場合は事務局にご連絡ください。 |
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フリーメールをご利用の方は特にご注意ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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