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第7回HALSグループミーティング演題募集要項 | |||||||
■演題募集期間 2016年06月23日(木) 〜 08月05日(金) 〜 08月19日(金) 演題登録期間を延長いたしました。再延長はございませんので、 期限内にご登録いただけますようお願い申し上げます ■応募方法 演題登録フォーマットにご記入後、メールにてご応募ください。 HALS研究会事務局Mail:hals-rg@hachioji-hosp.tokai.ac.jp ■募集内容 A 一般演題 臨床分野、疾患、術式にかかわらずHALSを施行されている先生方に、日常診療で得られたHALSの臨床経験や新たな知見、手技の工夫などについてご提示いただきたいと存じます。臨床データや手術ビデオなどいかなる発表形式でも可。最近HALSを導入してみたというnewcomerの先生方の発表も大歓迎です。 R 要望演題 RA. HALSの創からできること、できないこと HALSは、もともと臓器を取り出す創部を有効利用することから始まった手技であり、左手を用いた鏡視下操作とともに、創部を有効利用した直視下操作もまたHALSです。HALSの創からできること、あえてしないほうがいいことをご提示いただき、議論を深めたいと存じます。 RB. 完全鏡視下からHALSへの移行 HALSは開腹手術から完全鏡視下手術への橋渡し的な役割も担い、完全鏡視下手術困難例に対して、開腹手術に移行する前にHALSを用いることで、大きな皮膚切開を行うことなく鏡視下手術を完遂できるケースも少なくありません。完全鏡視下手術からHALSへの移行の適応やスムーズな移行の方法をご提示いただきたいと存じます。
※PC本体をお持ち込みの場合は、ACアダプターを必ずご用意ください。 ※会場にて用意したプロジェクターと接続できない場合に備え、バックアップ用のデータ(USBメモリ、CD等)をご持参ください。 演題登録フォーマットをご希望の方は、下記よりダウンロードしていただくか、HALS研究会事務局にメールにてご請求ください。 ■演題採否 演題の採否ならびに発表順は運営事務局に一任させていただきます。 ご応募いただいた先生方には、08月31日(水)までに結果をご連絡致します。 |
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